十二橋の由来 利根川下流には、その持ち運んでくる土砂のため三角州ができた江戸時代には天正七年(一五七九)時の代官・吉田主馬亮の指揮により、新田開拓が始められ、当十二橋のある加藤洲は、寛永三年(一六二六)に整地された。かつては水路が縦横に張り巡らされており、人家と人家を行き来するためにひと一人がやっと通れるような小さな橋が架けられていました。このような橋が12あったので十二橋と呼ばれています。
十二橋めぐりには、「前川十二橋めぐり」と「加藤洲十二橋めぐり」があります。サッパ舟と呼ばれる舟に乗ってたっぷりと水郷情緒を味わうことができます。 また、あやめまつり期間中には前川で櫓(ろ)漕ぎ舟も運航します。
◎「前川十二橋めぐり」~水郷潮来あやめまつりのメイン会場の前川あやめ園に沿って流れる川を運航します。前川にかかる橋を巡りUターンして乗船地にもどります。
◎「加藤洲十二橋めぐり」~北利根川を横断し、加藤洲水門をくぐり細い水路を運航します。その水路では、船頭の巧みな竿さばきを見ることが出来ます。(3コースあり、6月は1コースのみ運航)